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「飄々表具-杉本博司の表具表現世界-」まとめ!(細見美術館)再開!5月26日~9月6日

コロナ禍で休館していた京都の細見美術館が再開します。まずは2020年5月26日(火)~9月6日(日)。会期延長で鑑賞できるチャンスが延びました。詳細をご紹介します。

 どんな展覧会か?

著名な現代美術作家である杉本博司の展覧会は、細見美術館で過去に2回行われており、今回は3回目になります。テーマは「表具」です。

“杉本表具”と呼ばれる独特のセンスで作られた作品群は2部構成で展示され、1部では杉本の写真を掛軸・屏風・額等さまざまなフレームで飾った作品を、2部では杉本表具と細見コレクションの競演を鑑賞することができます。

多彩な活動を繰り広げるアーティスト杉本博司の表現世界を堪能できるでしょう。

 杉本博司について

1948 年東京生まれ。1970 年渡米、1974 年よりニューヨーク在住。代表作に「ジオラマ」「海景」「劇場」シリーズ。

2008 年に建築設計事務所「新素材研究所」を設立、MOA 美術館改装(2017)を手掛ける。2009 年に公益財団法人小田原文化財団を設立。

2017 年 10 月、文化施設「小田原文化財団 江之浦測候所」を小田原市江之浦にオープン。2019 年秋にはパリ・オペラ座にて演出を手掛けた『At theHawk’s Well(鷹の井戸)』を上演。主な著書に『苔のむすまで』、『現な像』、『アートの起源』、『趣味と芸術-謎の割烹味占郷』などがある。

2001 年ハッセルブラッド国際写真賞、2009 年高松宮殿下記念世界文化賞(絵画部門)受賞。2013 年フランス芸術文化勲章オフィシエ叙勲。2017 年文化功労者。作品は、メトロポリタン美術館(ニューヨーク)やポンピドゥセンター(パリ)など世界有数の美術館に収蔵。

(引用:細見美術館)

 展示作品

「華厳滝図」杉本博司 1997年(2005年軸装)小田原文化財団蔵 ©Hiroshi Sugimoto/Courtesy of Odawara Art Foundation

「素麺のゆでかげん」大田南畝(蜀山人) 江戸時代後期 個人蔵

「地蔵菩薩後光光背図」 鎌倉時代 個人蔵

「墨筆抽象画」 白髪一雄 1960年代前半 個人蔵

「罐鈴汁缶」 アンディー・ウォーホール 1974年 個人蔵

杉本博司

 基本情報

展覧会 飄々表具-杉本博司の表具表現世界-
会期 2020年5月26日(火)再開~9月6日(日) ※展示替スケジュールは公式サイトで要確認
開館時間 午前10時~午後4時(入館は、午後3時30分まで) ※時間短縮
休館日 毎週月曜日
入館料 一般 1,400 円  学生 1,100 円
※団体でのご来館は受付いたしません
公式サイト 細見美術館(公式サイト)
備考 イベントについて、中止・日時変更が多いため、公式サイトで要確認

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