特別展「皇室の名宝」(京都国立博物館)10月10日~11月23日

京都国立博物館で10月10日から「皇室の名宝」が行われます。御即位記念として開催される特別展で、皇室関連の名宝の数々を見ることができます。皇室ゆかりの地、京都でもこれだけまとめて公開されるのは初めてのことで、見どころも多いです。概要をご紹介します。

皇室と京都国立博物館

明治30年、日本伝来の文化財を守ることを使命に「帝国京都博物館」として開館しました。所管は宮内庁。明治33年に「京都帝室博物館」に改称されました。

大正13年には昭和天皇のご成婚を記念して、京都市に下賜。

それまで宮内庁に所属していた博物館だったため、京都御所で使われていた調度品などの一部を収蔵しています。

皇室と三の丸尚蔵館

平成元年、代々皇室に受け継がれてきた名宝、約6000点が国に寄贈されました。これを機に、平成5年、皇居東御苑内に「三の丸尚蔵館」が開館しました。所管は宮内庁。

作品の幅は広く、どれも皇室に縁あって収められたものであり、各時代の文化を代表する名品が含まれています。

今回の特別展「皇室の名宝」は、この「三の丸尚蔵館」の収蔵品を中心に展示されています。

見どころと展示作品

書画

絵巻

即位の風景

天皇の姿と風雅

絵師たちの近代絵画

漢詩

しつらい

装飾品(京都・霊鑑寺)

基本情報

展覧会名 御即位記念 特別展 皇室の名宝
会期 2020年10月10日(土)~11月23日(月・祝) ※会期中、一部の作品は展示替を行います。
会場 京都国立博物館 平成知新館
休館日 月曜日 ※ただし、11月23日(月・祝)は開館
公式サイト 御即位記念 特別展 皇室の名宝

Copyright© 京都365ねっと , 2020 All Rights Reserved.